13-201号 オーストラリア語学研修

おはようございます。

今週、4月20日(金)に、オーストラリア語学研修の説明会があります。今年、7月23日から13日間、オーストラリアでホームステイしながら英語の研修を受けます。応募の人数は16名程度で考えています。現在、隔年で実施しており、平成28年度に実施、昨年は本校がホストとして受け入れました。

興味のある生徒は、是非参加してください。

 

13-201号 新入生のフロアから

放課後、4階に上がりグランドを眺めるとサッカー部が本練習に入る前に、新入生も交えて「鳥かご?」をやっていました。DSC02051廊下側に目を移すと、学年室前に43期生4月の月間目標が・・・DSC02050その通りです。是非実践してくださいね。

それから自習コーナーのホワイトボードに目を移すと、新入生オリエンテーションで、お話した内容が書かれていました d(^_^o)DSC02049

13-200号 新入生歓迎会(文化部編)

おはようございます。昨日の続編です。DSC02041

先ずは、生徒会の諸君です。この新歓の企画や、6月の体育祭、9月の文化祭などの企画運営をこなすエリート集団です。興味のある生徒は是非、3階生徒会室を覗いてみてください。DSC01978吹奏楽部です。この吹奏楽部だけでなく、次に紹介する、フォークソング部、弦楽アンサンブル部、ダンス部、美術部などが、老人施設や地域の祭りなどに積極的にボランティア参加してくれています。DSC01965フォークソング部DSC01973ダンス部 女子に人気の高いクラブです。DSC01986弦楽アンサンブル部 この活動をしている高校は、北摂に3校しかないんですよ。DSC01975軽音楽部DSC01977茶道部 国際交流で活躍してくれています。昨年は、次に紹介する、イラスレーション部や美術部、書道部も協力して、台湾やマレーシアの生徒と交流しました。DSC01989イラストレーション部DSC01991美術部DSC01987書道部DSC01994放送部 3年前、ももクロの百田夏菜子さんが、この放送部とコラボした番組に参加しました。DSC01992情報処理部 いろいろと可能性を秘めた活動をしているようです。 DSC01993家庭科部 本校の家庭科部は様々な活動に積極的に取り組んでいます。特に食育活動では、大阪府下で最優秀賞を何度も受賞しています。DSC01990歓迎会の最後は、上級生が花道をつくって新入生を送り出しました。是非、部活に参加して充実した高校生活を謳歌してください。DSC02042

 

 

13-199号 新入生歓迎会(運動部編)

本日、5・6時間目を使って新入生歓迎会が催されました。メインはクラブ紹介ですが、今回は運動部編です。次回、文化部編をアップします。

先ずは1組から入場です。DSC01961女子硬式テニス部DSC01996

男子硬式テニス部DSC01999男女の軟式テニス部DSC02002卓球部DSC02004バドミントン部DSC02007男子バスケットボール部 なぜかサンタクロースが・・・DSC02009女子バスケットボール部DSC02013男子バレーボール部 素晴らしいスライディングを見ることができました。DSC00623

女子バレーボール部DSC02019男子サッカー部 楽しい寸劇がありましたが撮り損ねました。DSC02020女子サッカー部DSC02022

陸上部DSC02027

水泳部DSC02036ソフトボール部DSC02040

剣道部 現在、顧問と1対1で毎日汗を流しています。初心者でしたが二段取得、新入生には是非チャレンジしてほしいともいます。DSC02029

ラグビー部 ラグビー部も現在1名ですが、山田高校や北摂つばさ高校、刀根山、淀川清流、大阪学院、太成学院との合同チームで、学校という枠を超えて大会に出場しています。多くの人とつながることができて、また素晴らしい指導陣の下、今後が期待できます。DSC02033以上が運動部です。

 

13-198号 英語検定と通学安全指導

おはようございます。

各学年のメール等でお知らせしていますが、本年度一回目の英検の受付が始まります

IMG_2865IMG_28684月28日までが申込期間です。二枚目の写真の金額はPTAからの援助後の検定料となります(本来ならプラス500円が必要です)。なお試験の実施は6月2日(土)の予定です。

2020年の高大接続改革に向けて、このような外部の検定に慣れておく必要を感じます。奮って申し込みましょう。

もう一点

IMG_2873本年度、第一回目の通学安全指導が今朝8時から、所轄警察および近隣の方々の協力のもと実施されました。冒頭の警察からの挨拶の中で、自転車に係るリスクマネジメントの必要性が伝えられました。特に新入生は時間の余裕を持って登校することが事故防止の一番だと思います。何事も早めに行動することで、プラスになることはたくさんあると思いますよ。

 

 

 

13-197号 新入生オリエンテーション

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おはようございます。

本日、1年生は3・4時間目オリエンテーションがありました。冒頭に私の方から、3点話をさせてもらいました。

まず、“コトバのチカラ”という本から、「小学校5年生の息子が自転車に乗っていて車にはねられ、3日間生死の境をさまよった後、何とか一命をとりとめた。加害者の大学生が病室を訪れ、恐る恐る震える声で『ごめんね』と謝った時、包帯でぐるぐる巻きになった5年生の息子が苦しい息の下で、『僕のほうこそ』と言った…。誰にとっても思いがけない言葉だった。それを聞いて大学生は声をあげて泣いた。『あの時ほど嬉しかったことはありません』と。母親にとっても、それまでの加害者を憎む気持ちがふっと、その言葉で救われた。みんなの心が『僕のほうこそ』の一言で救われたのです。」というエピソードを紹介し、言葉は何気ないやり取りやSNS上の些細な言葉の行違いでトラブルに発展したりして、言葉で人を傷つけてはいけないとネガティブな部分がよく取り上げられるが、言葉のプラスの作用を知ってほしい。是非、自分をそして人を勇気づける言葉、人を救う言葉、そして学校中が元気になる挨拶を交わせるような学校にしていきましょう。―という話。

次に、マザーテレサの「愛情の反対は、憎しみではなく、無関心である」の言葉から、新しい関係作りには、コール&レスポンスの関係作りが必要で、周りに興味を持ち、誰かのコール(言葉や行動)に、レスポンス(返事をしたり、うなずいたり、微笑んだり)何らかの反応をすることが大切である。―という話。

そして『シンパシー』の話。シンパシーは日本語にすると、「共振・共鳴」で、音に反応して音叉が震えるように、自分では、そんなつもりはなくても、その空間にいるだけで、心が揺さぶられ、感動に震え、空間にいるものみんなを強くするもの。シンパシーを感じられる空間に身を置けば、自分だけでなくみんながより強くなり、100が最大の力であれば、120の力を発揮することもできる。でもチームメイトの掛け声に反応しないチームは弱い。人の声が耳に届かないほど余裕がない、繋がっていないので、まわりが見えなし、聞こえない。そんな中にはシンパシーなんて絶対起こらない。などの話から、「人を救う言葉、そして学校中が元気になるような挨拶が交わせるような学校。コール&レスポンスの関係づくりから、みんなで向上できる素晴らしいシンパシーの広がるクラスづくりをしていきましょう。」という話をしました。

まだまだ緊張感がひしひしと伝わってくる感じですが、素晴らしいスタートを切ることを願います。

13-196号 第43回入学式

IMG_2863本日、13時30分より、平成30年度第43回入学式が挙行されました。

入学された280名の生徒諸君ならびに保護者の皆さま、本当におめでとうございます。

平成30年 第43回入学式 式辞 

 280名の新入生の皆さん、またご列席いただきました保護者の皆さま、ご入学おめでとうございます。早足に桜の花は流れ、足並みを揃えるかのように、芽吹く木々のみどり眩しい若葉が、初々しく輝く、君たち43期生に重なります。 

 茨木西高校へ ようこそいらっしゃいました。

 これから始まる高校生活への期待と不安、そしてまた喜びと緊張で胸が高鳴っていることでしょう。私たち教職員もまた、夢に向かって歩み始める、みなさんの思いをカタチにするために、共に歩んでいく所存です。

 みなさんは、どんな思いを抱いてこの入学式を迎えていますか。また、高校とは、いったいどんな所なのでしょうか。私から、皆さんの高校生活のスタートに向けて、二つのお話をします。

 先ず、皆さんも読んだことがあるかもしれません。恩田陸さんの「夜のピクニック」の中から、物語の終盤、主人公の西脇 融へ親友の戸田 忍が想いをぶつける会話を紹介します。

「お前が早いところ立派な大人になって、一日も早くお袋さんに楽させたい、一人立ちしたいというのはよーく分かるよ。あえて雑音をシャットアウトしてさっさと階段を上りたい気持ちは痛いほど分かるけどさ。もちろん、おまえのそういうところ俺は尊敬している。だけどさ雑音だっておまえを作ってるんだよ。雑音はうるさいけど、やっぱ聞いておかなきゃなんない時だってあるんだよ。お前にはノイズにしか聞こえないんだろうけど このノイズが聞こえてるのって今だけだから、あとからテープで巻き戻して聞こうと思った時にはもう聞こえない。おまえ、いつか絶対あの時聞いておけばよかったって後悔する日が来ると思う。」

 当然、ここに出てくる雑音やノイズは、音をさすものではありません。無駄なこと、納得できないこと、理不尽なこと・・・。それぞれの自我が目覚め、自分をカタチ取る途中にある高校時代。この時期にしか聞くことができない雑音に出会い、戸惑い、葛藤し、もがくことで君たちは成長します。その雑音を聞くために、勉学はもとよりクラブ活動や行事に思いっきり飛び込んでみてください。

 二つ目は 君たちに対する質問です。これから言う話を聞いて、自分なりの答えを考えてみてください。一昨年、世界的バイオリニスト、マキシム・ヴェンゲーロフ氏が来日した際、あるピアニスト志望の高校生の「私もあなたのようになれますか?」という問いに対して、氏は「今から5年間1万時間練習するつもりで臨めば遅くはないよ。」と答えました。一日も休まず毎日五時間半の練習となります。この言葉を聞いて、みなさんはどう考えますか? 無理だと諦めるか。それとも私にもチャンスがあるのだと捉えるのか。この生徒は「励ましてもらいました。」と答えています。心から応援したくなる素晴らしい答えだと思います。絶対に自分で自分の可能性にフタをしないでください。是非、この茨木西高校で、夢を見つけ、自分自身を信じ、努力を積み、夢をカタチにしてください。 

 保護者のみなさま方におかれましても、今日こうして茨木西高校の門をくぐられたお子様に対して、ご自身が経験された雑音や夢へのチャレンジなどを語りかけていただきたいと存じます。私たち教職員も、子どもたちが安心して過ごせる環境を守り、それぞれの夢の実現に向き合ってまいります。 最後になりましたが、本日は学校協議会委員様、地元中学校長様、地域交流協議会委員様をはじめ多くのご来賓の方々にご臨席を賜りました。平素よりこの茨木西高校にかわらぬご理解とご支援を注いでいただき、本日、また錦上花を添えていただきました。心より感謝申し上げ、式辞の結びといたします。   

平成30年4月9日      大阪府立茨木西高等学校 校長 中 山 哲 也