13-136号 PRIDE(プライド)

IMG_1075上の写真は、豊中にある全国高校ラグビー大会80回の記念碑です。高校ラグビーと言えば”花園ラグビー場”というイメージなんですが、実は高校ラグビー大会の発祥の地は豊中だったんです。そして、この石碑の裏側には下の文が記されています。

23839c91283147b521499b5acaf6a0ff茨西では、よくプライドという言葉をつかいますが、私は、この文を見た時、ラグビーに限らず、外向けのPRIDE(プライド)より、内なるプライドこそ本当の強さを表すものであると再認識させられました。

 

13-135号 SNSの怖さ

おかんアプリおはようございます。上の絵は、大阪の子どもたちによるスマホサミットで出された。スマホを長時間使っていたら、叱ってくれるアプリが欲しい!という声から誕生した”おかんアプリ”です。使用時間が長くなるにつれ、スマホの中の「おかん」の怒りが増していきます。

おかんアプリ①残念ながら、アンドロイドにしか対応していないようですが、知らず知らず長くなるスマホに向かう時間の短縮に役立つかもしれませんね。

さて、今日、ある生徒に話す機会があったのですが、スマホに載せた情報(写真や文書)は、二度と消せません。それはコピー&ペーストができるからです。たとえ、今の高校生が40歳、50歳・・・80歳になっても一生残ります。安易にアップする前によく考えてください。

また、こんな話もあります。

これは、本校で起こった話ではありませんが、「休日、友達と遊びに行き、食事をして、帰宅後ツイッターで『疲れた~』ってつぶやいたら、その友達から『死ね』と返ってきたそうです。『あんた、私らと遊んで楽しんだのに、疲れたんかいな? じゃ、もう誘いません。』」・・・となったわけです。

その言葉が、一人歩きすることも忘れてはいけませんよ。

13-134号 土曜日、お疲れ様でした。

おはようございます。今日も本当に良い天気になりました。

さて週末の土曜日、茨木西高校では、学校後援会委員会、第1回PTA実行委員会、同窓会等様々な委員会がもたれました。DSC01627DSC01629様々な方々に支えられていることに感謝します。

 

13-133号 英語検定

おはようございます。

IMG_2007今年度、一回目の英語検定の申し込みが始まっています。

本校では、英語検定を推奨しており一昨年度は129名、昨年度は174名が受験しており、年々増加の傾向にあります。チャレンジする生徒は1年生が多い状況です。

そして、試験は茨西で行われます。また、本校教員による二次対策もあります。おまけに英検を受験にはPTAより補助金が出ます。 大変お得な取り組みです。是非、利用してください。

Let’s try !!

※新一年やその保護者のみなさんが、このブログを見てくれていればいいのですが・・・

13-132号 体験入部3日目

おはようございます。

本当に汗ばむ陽気になりましたが、午後から天気が崩れそうですね。

今日は先週末のグラウンドの体験入部の様子です。ソフトボール部は、緩めの球を楽しそうに打たせてもらっていました。

DSC01614テニスコート側も多くの新入生が体験していました。

DSC01623人気のサッカー部は所狭しと活動していました。

DSC01624これは、女子バスケットボール部ですが、本日活動場所の無いクラブは、自転車置き場周辺でのアジリティ(ラダー)トレーニングや、校外のランニング、グランド東側の小スペースでの練習に取り組んでいました。この他にも、プールサイドやウエイトトレーニング場等、さまざまな場所で多くの茨西生が活動しています。

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13-131号 体験入部2日目

おはようございます。

昨日は体験入部期間の二日目でした。 主に校舎内と体育館を中心に見て回りました。中庭では人気の高いダンス部に多くの赤いジャージの1年生が・・・

DSC01604校舎の中では、フォークソング部がギターの基礎指導、軽音楽部は様々なパートに分かれてのレクチャー、家庭科クラブは、なんと調理体験(美味しそうな匂いが漂っていました。)

DSC01608DSC01610DSC01606体育館に目を移すと、2階フロアーでも、3階ギャラリーでも、1階剣道場でも、赤ジャージの新入生達が元気いっぱい活動していました。

DSC01616DSC01617DSC01620

家族・地元の友達・クラスメイト・クラブメイト・・・ 様々なところに居場所がある人は、社会性が早く養われます。というより、居場所がたくさんある方が、楽しいし、困った時の安らぎの場にもなります。居場所が少ない人は、その場所の居心地が悪くなると逃げ場所がなくて困りますよ。

是非、クラブ活動に参加しましょう。そんなことができるのも高校の3年間だけですよd(^_^o)

13-130号 通学安全指導

本日2回目のアップとなります。ブログのヘッダーも春仕様にしてみました。

今日は早朝から通学安全指導がありました。DSC03829例年通り、警察・市役所・近隣の防犯の方々の協力の下、第1回目の指導ができました。

DSCN1993穂積地区は、閑静な住宅地で登下校時には近隣の方々にご迷惑をお掛けしている現状にあります。特に朝は駆け込みで登校する生徒が、十分に安全確認ができず、ヒヤリ・ハットの場面に出くわすこともあります。(小さいお子さんやお年寄りへの配慮を忘れてはいけません。)

DSC03838指導後、学校に帰り、反省と今後の取り組みについての話し合いがもたれました。

以前に比べ並走やイヤホンの使用は減ったとのお言葉をいただきましたが、継続した指導が必要です。何より時間に余裕を持った登校が大切ではないでしょうか? 朝早くに来ている生徒は徐行や一旦停止などの安全確認だけでなく、近隣の方々にもきちんと挨拶ができています。その余裕があるからでしょうね。

13-129号 新入生歓迎会

おはようございます。

昨日、5・6時間目に新入生歓迎会が行われました。

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まず、クラブ員たちが花道をつくり、新入生を迎えます。その後、文化部の発表とクラブ紹介へと続きます。新入生諸君も先輩たちの発表や紹介を聞いて、中学校からの継続、また新たな挑戦のためにしっかりと聞いていました。

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13-128号 新入生オリエンテーション

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おはようございます。

新入生は、10日の入学式を終え、11日オリエンテーション、12日実力テスト・午後に新入生歓迎会、その後、クラブ活動の体験入部。本当に忙しい日が続きますが、ワクワクで疲れなんか感じていないようです。

入学式の式辞でものべましたが、新しい出会いに飛び込むことで、新しい自分を発見できます。

頑張れ p(^_^)q

13-127号 入学式

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おはようございます。

正門横の桜も、週末の雨に耐え、茨木西高校へ意気揚々と登校する生徒を迎えるかのように咲き誇っています。

茨木西高校では、昨日、無事に着任式・始業式・入学式を終えることができました。みんながそれぞれの新しいスタートを迎え、素晴らしい一年となれば幸いです。

式辞を挙げておきます。また写真は後日HPの学校生活に載せさせて頂きます。

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42回大阪府立茨木西高等学校入学式(式辞) 

 320名の新入生のみなさん、またご列席いただきました保護者のみなさま、ご入学おめでとうございます。週末来の雨に耐え、皆さんを迎えるかのように満開の桜が咲き誇っています。今日のよき日に、茨木西高校へようこそいらっしゃいました。

 俳人、高濱虚子が、「春風や 闘志抱きて 丘に立つ」という句を詠んでいます。今、この春の紫明園の丘に立つ、みなさんの心境をよく表しているのではないでしょうか? これから始まる高校生活への期待と不安、そしてまた喜びと緊張で、胸が高鳴っていることでしょう。私たち教職員もまた、夢に向かって突き進むみなさんの思いを共に育むために、心躍らせています。

 さて、みなさんはどんな思いを抱いてこの丘に立っていますか?

 私は、茨西生に、よく四つのキーワードで思いを伝えています。それは、「チャレンジ」「プライド」「グリット」そして「チーム」です。今日は、その中から、「チャレンジへのスタートライン」と「つながることの素晴らしさ」の二つの話を、入学式にあたり、歓迎の言葉として贈ります。

 今を盛りの桜の花は、寒さをくぐって初めて素晴らしい花を咲かせます。いつどのような状況で花を咲かせるのかは植物の内に隠された能力によって決定されます。誰もが小学校の時、球根を持ち帰った春の花、チューリップも同様です。チューリップの球根は夏の内に、蕾を宿しますが、そのままの暖かい環境に置いても花は咲きません。10度以下の低温に3~4ヶ月さらして初めて蕾が膨らみだすのです。

 この話は「だから“努力”しなさい」という説教話ではありません。

 桜やチューリップが、日の短い風雪の冬を耐え、花を咲かせるのも“努力”ではありません。自然の摂理なのです。つまり、私たち生物は生まれながらにして、多くのポテンシャルを内に秘めているということです。まだ開花していない自分自身のポテンシャル、つまり可能性が蕾をつける前に、「無理」「どうせ」と言って、投げ出さないことが一番大切なのです。自身の可能性を信じることが、チャレンジのスタートラインに立つということなのです。

 次に、「つながることの素晴らしさ」をお話しします。

 作家、『住野よる』さんのデビュー作「君の膵臓をたべたい」の中の、余命を宣告されながらも明るく健気に人とつながりながら生きる少女が、他人に興味を持てない少年の、ある質問に、答える一文を紹介します。

 『誰かを認める、誰かを好きになる、誰かを嫌いになる、誰かと一緒にいて楽しい、誰かと一緒にいたら鬱陶しい、誰かと手をつなぐ、誰かとハグする、誰かとすれ違う。それが生きる。自分たった一人じゃ、自分がいるって分からない。誰かを好きなのに誰かを嫌いな私、誰かと一緒にいて楽しいのに誰かと一緒にいて鬱陶しいと思う私、そういう人と私の関係が、他の人じゃない、私が生きていることだと思う。私の心があるのは、みんながいるから、私の体があるのは、みんなが触ってくれるから。そして形成された私は、今、生きている。まだ、ここに生きている。だから人が生きていることに意味があるんだよ。自分で選んで、君も私も、今ここで生きているみたいに』(以上)

 人とつながるためには、相手を理解しなければなりません。そんな中で、自分を知り、相手を認め、憧れをもち、自分も変わろうとすることは、とても素敵なことだとは思いませんか? 多感な時期に、多くの、そして様々な大切な出会いがあるのが高校時代です。是非、クラブ活動・生徒会行事・クラスメイトとの出会いに飛び込んでみてください。そして人とつながる出会いによって花を咲かせ、その縁によって良い実を結んでください。

 保護者のみなさま方におかれましても、今日こうして茨木西高校の門をくぐられたお子様に対して、ご自身の「チャレンジ」や「人とのつながり」などの経験を語りかけていただきたいと存じます。私たち教職員も、子どもたちが 安心して過ごせる環境を守り、それぞれの 夢の実現に向き合ってまいります。

 最後になりましたが、本日は学校協議会委員をはじめ多くのご来賓の方々にご臨席を 賜りました。平素よりこの茨木西高校にかわらぬご理解とご支援を注いでいただき、本日 また錦上花を添えていただきました。心より感謝申し上げ、式辞の結びといたします。

平成29年4月10日  大阪府立茨木西高等学校長 中 山 哲 也