13-269号 合格者発表

本日、3月19日 10:00 茨木西高校の合格者発表のワンシーンです。先日、41期生を送り出し、新たに44期生280名を迎えることができました。毎年、同じシーンを繰り返し見てきましたが、いつもあふれる歓声に新たな気持ちにさせられます。われわれ教職員も、振返りの仲、茨木西の教育活動を充実していかなければなりません。

ようこそ、TEAM IBANISHI

君たち一人ひとり 〝カタチに〟 します。

13-268号 第41回卒業式 その②

卒業式での式辞を紹介させていただきます

第41回卒業式式辞

 冷たい雨の中 通いなれた道のそこかしこに梅の花もさかりを迎え春の訪れを告げています まだ冷たい早春の風に香りをのせ 控えめにしかし凜として気高く咲く梅の花 荒々しい強さではなく己を律する強さを感じさせる梅の花に 卒業した後も背筋をただし さわやかな香りを残し 未来を夢見る君たち41期生295名の姿が重なります

卒業おめでとう

今日のよき日にあたり ご臨席を賜りました茨木市教育委員会ご代表様をはじめ多数のご来賓の皆さま ならびにPTA役員の皆さまからは 物心両面にわたる多大なご支援をいただきました お忙しい中ご出席いただいたお礼と 生徒たちへ注いでいただいた愛情に 高い処からではございますが心よりお礼申し上げます

そして これまで子どもたちの成長を支えてこられた保護者の皆さま 今日の卒業式は保護者の皆さまの卒業式でもあります 子どもたちの記憶にないような小さな頃から 夜中に熱を出した時の寝ずの看病 ケガをした時には病院を探しまわり 子どもがつらい思いをした時はともに涙し 嬉しいときには喜びでやはり涙を流してこられたことと存じます これまでのご苦労とご努力に敬意を表するとともに 大切なお子さまの大切な三年間を預からせていただいた 茨木西高校の教育に対しご理解とご協力を賜りましたこと心より感謝申し上げます

さて41期生の皆さんあらためて卒業おめでとう

今 皆さんの脳裏にはどのような思い出が浮かんでくるでしょうか 勉学のことでしょうか 青春のエネルギーを燃やしたクラブ活動のことでしょうか 体育祭や文化祭 台湾の修学旅行など学校行事のことでしょうか 皆さんはそのいずれにおいても見事なまでに一生懸命で その姿は輝いていました

今日 手にする卒業証書には一人ひとりのたゆまぬ努力の結晶がつまっていることは言うまでもありませんが 冒頭で述べましたように 深い愛情をもって見守ってくださったご家族をはじめ 時には厳しく時には優しく接してくださった先生方 安全を見守ってくださった地域の方々 何より ともに喜びともに涙した仲間たち 本当に多くの人の励ましや支えがあったことを忘れてはいけません

「人は『ありがとう』の数だけ賢くなり 『ごめんなさい』の数だけ優しくなり  『さようなら』の数だけ愛を知る」といいます 卒業という節目にあたり 寄り添ってくださった方々に自分の言葉で感謝の気持ちを伝えて下さい そして自分の夢を実現させることで気持ちにこたえてください

これから皆さんは新しい学びの場あるいは職場に入り 今までとは違う課題に取り組むことになります 高校までは正解を見出し〇(まる)をもらうためにいろいろと勉強してきました しかし これからはそうした正解を見つける力よりも これまで正解として蓄積してきた知識や情報を組み合わせ活用する力 あるいはそれを説明し発信する力が求められるようになります 急速に進歩する社会の中 ひとつの正解を見つけ処理するという作業はコンピュータやロボットに任せておきましょう 私たち人間はコンピュータにはできない 人の気持ちを察し つながる力 プログラムの指示がなくても自分で判断し行動できる力 つまりひとつではない正解を創り出す力を身に付ける必要があるのです

ここで卒業する君たちに 私から宿題を出します 宿題に泣かされた君たちへ 高校最後の宿題です

昨年 ラッドウインプス18フェスという番組を見る機会がありました 皆さん知っての通り 映画「君の名は」の主題歌を歌ったラッドウインプスと1000人の18歳が共に歌うイベントです 私は歌を熱唱する18歳の若者たちの姿に感動を覚えました 今 未來にはばたこうする君たちへ これから多くの人や物に出会いつながるであろう君たちへの宿題は 18フェスで歌われた2曲目の「正解」の歌詞をそのまま空欄補充問題として出題します

あぁ 答えがある問いばかりを教わってきたよ

だけど明日からは 僕だけの正解をいざ探しに行くんだ

また逢う日まで

次の空欄に当てはまる言葉を書き入れなさい

ここでの最後の問い

「君のいない明日からの日々を 僕は/私は きっと □□□□□□□□ 」

制限時間は あなたのこれからの人生

解答用紙は あなたのこれからの人生

答え合わせの時に私はもういない

だから 採点基準は あなたのこれからの人生

「よ ー い はじめ」

平成31年2月28日   大阪府立茨木西高等学校長 中山哲也

 

13-267号 第41回卒業式 その①

2月28日 茨木西高校 第41回卒業式が挙行されました。この41期生は、私が赴任してきた3年前、ともに入学してきた生徒達です。

卒業生が入学した3年前の4月8日の入学式で、折しも今年開催されるラグビーワールドカップ日本大会から遡ること、4年前のイギリス大会での日本代表の活躍を例えに、「チャレンジ」「プライド」「チーム」の三つをキーワードとした高校生活での課題を伝えました。果たしてどうであったのかを検証して、次への課題を設定してステップアップしてください。

卒業おめでとう。

13-266号 質問コーナー

いよいよ、本日(2/20)から学年末考査です。進級にかかわる大事なテストとなります。この一年のまとめとして、しっかり取り組んでください。この写真は、以前から紹介している質問コーナーの昨日の状況です。職員室にいる先生をつかまえて、廊下のブースで分からない所を質問しいます。テスト前は特によく見る光景となっています。

茨木西高校の中には、この他にも自習室、そして様々な講習が用意されています。

生徒諸君が、積極的に活用すれば、十分に力をつける環境を整えています。

13-265号 遅刻ゼロ週間

昨日まで、遅刻ゼロ週間が実施されていました。

朝のロッカー前指導にかかる生徒はほとんどいませんが、やはり数名の遅刻者がいました。止むを得ない事情がある場合も考えられますが、どんな事情でも遅刻しないような、時間的余裕、こころの余裕をもってもらいたいものです。

※でも、1年生(43期生)は頑張っており、0(ゼロ)を達成しました。

社会に出てからの遅刻なんて、絶対許されるものではありません。社会人として失格というレッテル貼られてしまします。学校という、ある意味、守られた環境の中で、基本的な社会性を身に付けてもらいたいと思います。

13-264号 レザークラフト

今日は、美術の授業を見学しました。レザークラフトでバングルづくりに挑戦です。生徒諸君も楽しみながら取り組んでいました。

私も参加させてもらいましたが、コツさえつかめば、わりと簡単にできそうです。今度、クラフト屋さんを覗いてみようかと思います。

13-263号 今年度、最後のオープン・スクール

本日、2月17日(日)、茨木西高校第4回オープンスクールが開催され、中学生と保護者の方々が来校されました。

残念ながら、1.2年の在校生は2月20日から学年末のテストがありますので、今日は卒業間近の3年生と卒業生、そして在校生の保護者に、お話していただきました。

3月11日の入試まで後23日。

説明会の中でお話ししましたように、今という時間に真摯に向き合い、未来をつくり出してください。

また、4月に茨西でお会いできることを楽しみにしています。

13-262号 『日本は世界第4位の移民大国』

2月16日、土曜日に今年の11月に行われます。43期生のベトナム修学旅行の説明会がありました。

茨木西高校では、グアム・台湾・そして今年はベトナムへと、海外の修学旅行に取り組んで6年目になります。

なぜ茨木西高校では海外修学旅行に取り組んでいるのか?もちろん言葉の壁を越えた交流という目的もありますが、それ以上に、高校生という多感な時期に、日常にない様々な、人・物・文化・考え方の違いにふれてほしいからです。

昨年、『日本は世界第4位の移民大国』というニュースが流れてきました。これは、OECD(経済開発協力機構)加盟国の移民の数の調査結果です。日本は、ドイツ・アメリカ・イギリスにつづく第4位にランキングされていたのです。2015年の調査ですから、その後のイギリスの政策転換や安部内閣の「骨太の方針」などから考えると、イギリスを抜いて、もう3位になってるかもしれません。

こんな情勢の中、やっぱり井の中の蛙ではいけないと感じています。

13-261号 3校合同通学安全指導

本日、茨木西高校・吹田東高校・山田高校の3校合同の通学安全指導を行いました。警察・地域・行政・そして学校が協働し、総勢40名近い方々の協力の下、生徒たちの安全を見守りました。

茨木西の生徒諸君も、他校の先生方への挨拶をしっかり行い、マナーの向上が見受けられました。

13-260号 書画カメラ

今日は、書道の授業におじゃましました。

授業では、小筆による連綿の書き方を練習していました。書道や美術、理科の実験など手元を見せるためには、表題の書画カメラがとても役立ちます。写真では分かりにくいですが、スクリーンに先生の手元が写っていますので、筆の持ち方や筆運びが分かりやすく説明されていました。私の斜め前に座っていた生徒の字を盗み撮りしました。

冠婚葬祭での筆ペン等の記名が苦手な私にとって、とても上手に感じましたが、「前半部分の墨の量が少し多いかな」との指摘がありました。中々奥が深いですね。